「マイナンバー制度」TikTok宣伝に疑問の声 若者への訴求ミエミエ、国主導DXに根強い不信感
番号で個人を識別することで、住民票取得や確定申告といった各種手続き、保険証利用のほかに26年からは運転免許証としても利用できる予定の「マイナンバーカード」。
さらなる普及のため、9月8日から実施されているのが、短尺動画プラットホーム「TikTok」と連携したプロモーショ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,035文字/全文1,175文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】