グリーン回りからは“上げ”ではなく“転がし”た方が打てる

プロの試合を見ていると、近頃はグリーンエッジの近くからピンに寄せるときでもアプローチウエッジやサンドウエッジを使う選手が多くなっている。といってもウエッジで球を上げてピンの近くに落として寄せるのではない。ロフトを立てて(フェースを閉じて)おいて、転がして寄せるチップショットであ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り993文字/全文1,134文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】