星野源も知らない?ガッキー“人見知り原石美少女”時代秘話
〈個性あって、優しくて、おもしろい人だと、なおいい。身長高い人がいいんだけど、実際好きになるのは低い人が多いです。〉(原文ママ)
まさに未来の夫を予言していたかのような表現。ガッキーはその後、当時、同誌最多となる15回の表紙を飾るレジェンドとなり、2005年には同誌を卒業。華やかな芸能界で、本格的に女優業に進出していくことになる――。
「同世代の女優に比べ、熱愛などが報じられることは少ないほうでしたが、仕事やプライベートで悩みを抱えているという噂はたびたび流れてきました。好感度抜群である半面、根は繊細で、メンタル面を心配されることも多かった」(週刊誌記者)
繊細で人見知りの美少女は、ついに理想の男性と巡り合い、結ばれたというわけだ。