小室圭さん、眞子さんは多くの謎を残したまま渡米へ「段取り通り」記者会見への評価
《文書回答いただきました。ありがとうございます》
これは26日に小室圭さん(30)と皇籍離脱した妻の眞子さん(30)が開いた、結婚記者会見の最後の一コマだ。口頭での質疑応答は直前になって中止され、記者からの質問は文書での回答となったため、代表の記者がその文書を受け取った際にそう言った。
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「全てが段取り通りだったということでしょう。小室さんと眞子さんが顔を見合わせ、同時にセリフを言う様子は、さながら学校の卒業式の一場面のようにも見えました。“小室家の金銭トラブル”など、多くの謎を国民が抱く中、前日に突如“質疑応答”の中止を決めたのは、当然のことだったと思います。小室さんからは『この数年間、誤った情報があたかも事実であるかのように扱われ、誹謗中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に不調をきたしたことを、とても悲しく思います』と、マスコミや国民に苦言を呈しました。もしあの状況で予定通りに質疑応答を行っていたら、収拾がつかなくなっていたことでしょう。ところが、記者に『文書回答ありがとうございました』と言わせた小室さんはさすがです」(テレビ局関係者)