福原愛を襲う“略奪愛”ダメージ…今度は5歳下カレの元妻と泥沼金銭トラブル勃発
元五輪メダリストの福原愛(33)のダブル不倫について、交際相手の元妻が告発、愛ちゃんの仰天行動に波紋が広がっている。
騒動の発端となった「里帰り不倫」が報じられたのは1年前の3月。5歳年下の既婚男性A氏と横浜でデート&ホテル泊、翌日も福原宅に宿泊する姿が報じられた。その後、福原は昨年7月に江宏傑(33)と離婚。A氏も11月に離婚が成立すると福原が4月に購入したばかりの3億円マンションで同棲を開始。晴れて独身になった2人のラブラブぶりが度々報じられていた。
■「相場の2倍はお支払いします」
ところが発売中の「週刊文春」によると、不倫報道後A氏は妻のB子さんと元サヤに戻ったが、福原からのラブレターなど交際が続いている証拠があったという。B子さんが福原を問いただすと、福原は「相場は50万円くらいだったので、その2倍はお支払いします」と迷惑料を払うから告発しないで欲しいと提案。それに応じたくないB子さんがわざと破格の5000万円を提示すると、福原はB子さんにお金をゆすられていると警察に相談したという。現在、福原とB子さん双方が弁護士を立てて話し合いが進められているというが……。
そこまでして福原が拒む“真実”とは? いずれにしても福原の“略奪愛”のイメージがさらに強まったのは確かだ。