広末涼子に溺れた鳥羽周作シェフの悲しい末路…いまだ雲隠れ、経営者として危機管理能力ゼロ
広末涼子(42)とミシュラン1つ星「sio」オーナーシェフである鳥羽周作氏(45)の不倫騒動は、18日に開かれた広末の夫であるキャンドル・ジュン氏(49)の会見で大きく風向きが変わった。
広末の家庭での様子をつまびらかにしたことを疑問視する声もあるが、メディアを通しての謝罪と自身の意見を伝えた“手作り会見”のおかげで同情票を獲得。反対に、鳥羽氏の対応について批判が集まっているのだ。
ジュン氏は、騒動が報じられてから“直接話したい”旨、事務所に2度電話するも、対応したスタッフに「代表は今リモートなので」と返答、名を名乗っているにもかかわらず「何の件で?」と返されていたと会見で明かした。ようやく鳥羽氏からメールが来たものの、「今日は時間がない」「後で連絡します」と届いただけ。その後、自身のSNS等を通じて謝罪文を掲載したきりで、雲隠れが続いているという。