鳥羽周作シェフは「純愛」有言実行か…“W不倫謹慎中”広末涼子との年内再婚報道含め視界良好

公開日: 更新日:

■本業は好調そのもの
 
 2日、鳥羽氏は自身のインスタグラムで、《明けましておめでとう御座います 今年は愛と想像力で 全力で邁進して行きます 皆様 よろしくお願い申し上げます》と新年のあいさつをしている。
 
「騒動時にそれぞれの家庭の子供たちのことを気遣いながら、慎重に離婚協議を進めてきたという鳥羽氏は、一方でビジネスへの情熱が衰えることなく、自ら厨房に立つ日を設けるほか、新規開業に取り組むなど、心機一転仕事に打ち込んでいるようです。昨年発表されたミシュランでは星を落としたものの、プロデュースを含めた8店舗の客入りは上々で、不倫騒動で多くの企業案件などを失ったものの、本業の店舗経営は順調そのもののようです」(前出・女性週刊誌記者)

 騒動時、鳥羽氏は一部メディアに、広末の元夫のジュン氏について《俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか》と言い放っていたが、多くの批判を浴びた不倫騒動が再婚に結実する方向と報じられた。鳥羽氏は自身の純愛がホンモノだったとようやく世間に証明するときが来るか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  2. 2

    松本潤、櫻井翔、相葉雅紀が7月期ドラマに揃って登場「嵐」解散ライブの勢い借りて視聴率上積みへ

  3. 3

    遠山景織子 元光GENJI山本淳一との入籍・出産騒動と破局

  4. 4

    低迷する「べらぼう」は大河歴代ワースト圏内…日曜劇場「キャスター」失速でも数字が伸びないワケ

  5. 5

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  1. 6

    反撃の中居正広氏に「まずやるべきこと」を指摘し共感呼ぶ…発信者の鈴木エイト氏に聞いた

  2. 7

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  3. 8

    キンプリが「ディズニー公認の王子様」に大抜擢…分裂後も好調の理由は“完璧なシロ”だから 

  4. 9

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  5. 10

    朝ドラ「あんぱん」教官役の瀧内公美には脱ぎまくった過去…今クールドラマ出演者たちのプチ情報

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「餅」で尿意ストップ! 映画の途中にトイレで席を立ちたくないなら

  2. 2

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  3. 3

    永野芽郁は映画「かくかくしかじか」に続きNHK大河「豊臣兄弟!」に強行出演へ

  4. 4

    阿部巨人が企む「トレードもう一丁!」…パ野手の候補は6人、多少問題児でも厭わず

  5. 5

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  1. 6

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  2. 7

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  3. 8

    広島新井監督がブチギレた阪神藤川監督の“無思慮”…視線合わせて握手も遺恨は消えず

  4. 9

    自民にまた「政治とカネ」問題!太田房江氏に選挙買収疑惑、参院選公認めぐり大阪でグチャグチャ泥仕合

  5. 10

    イケイケ国民民主党に陰り? 埼玉・和光市議補選は玉木代表が応援も公認候補まさかの敗北