ワインには老化抑制で注目の「抗糖化作用」がある 同志社女子大薬学部教授が研究結果を発表

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 なお、抗糖化作用があるからといって飲みすぎてはアルコールによる害の方が大きくなる。研究結果は、あくまでも1日125ミリリットル(ワイングラス1杯程度)によるものだということをお忘れなく。またブドウジュースに関しては、素材は同じでも糖分があり、過剰な糖分摂取(糖化を促進)になりかねない。

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