フェンシング代表・三宅諒さん “勝負メシ”はビッグマック
華麗な剣さばきで互いの体を突いて勝敗を決めるフェンシングの日本代表選手で、ロンドン五輪男子フルーレ団体の銀メダリストだ。ただし、筋肉隆々でゴツゴツした体形ではない。しなやかなモデルのような、いや、中世の騎士をも思わせる。2020年の東京五輪もメダル獲得を目標に掲げるが、「東京は…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,195文字/全文1,335文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】