ビジネス文書に特有の表現「ご笑納」「ご放念」「倍旧」の正しい使い方
●貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
●時節柄くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
●末筆ながら、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
④断りの結び
●あしからずご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
●誠に遺憾ではございますが、ご期待に沿いかねますので、何とぞご容赦ください。
⑤返事を求める
●申し訳ございませんが、〇月〇日までにご回答をいただければ幸いに存じます。
●ご多用中恐縮ではございますが、ご返事をいただきたく、お待ち申し上げております。
●何とぞ、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
■結語
末文を書いたら、最後に頭語に合わせた「結語」を記します。