メキシコ五輪スペイン戦は0-0狙い…終了間際の杉山隆一の“右ポスト直撃”に肝を冷やした
1968年メキシコ五輪1次リーグB組・3戦目のスペイン戦は「互いに勝ちを相手に譲ろうとする」試合となった。
スペインに勝ってB組の1位になれば、準々決勝は首都から100キロちょっと離れたプエブラ市に戻ることになり、勝ち進むと準決勝は首都から北西に600キロほど離れたグア…
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