今夏の甲子園は大量56人、熱中症続出にはもどかしい気持ちもある。「京セラドーム開催論」は…
今夏の甲子園は暑さにやられる選手が後を絶たず、治療のために試合が中断される場面が何度もありました。
大会本部の発表によると、試合中に熱中症疑いの症状が出た選手は56人。昨年の34人から倍近くに増えています。
我が専大松戸も千葉大会のある試合で、外野手が守備の際に…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り856文字/全文996文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】