「夫とタイミングが…」第3子希望の山本モナ"妊活ブルー"?
モナは今年1月、ドクターから出産後あまり期間をあけない方が次の妊娠がしやすいとアドバイスを受けたといい、「なにせ来月39歳。あまりゆっくりもしてられません」と3人目の“妊活”を決意。妊娠しやすい体作りのため、排卵誘発剤と葉酸のサプリメントを始めたという。
この日、「疲れて寝ている彼を起こすべきか考えたの」と迷ったらしいが、仕事で疲れた夫を気遣って起こすのをあきらめ、一人ワインで晩酌をしたと明かしている。
“第2子、第3子の不妊”に悩む夫婦は多く、パートナーとの関係がギクシャクしてしまうケースも少なくない。余計なお世話かもしれないが、あまり焦りすぎるのも禁物だ。