矢追純一氏は会社の経費を使い世界中で“怪しいネタ”探し
1982年、私が日本テレビに入社し制作局に配属が決まると各部門での研修が始まる。日テレ麹町6階の制作局に入った瞬間に驚いた。足元が紙くず・新聞紙だらけ、そこにいる人たちはゴミをゴミ箱に決して捨てないのだ。しかも、たばこを吸いながら、そのゴミの上に灰を落としている。制作局はたばこ…
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