元乃木坂46・川後陽菜さん 黒糖焼酎を飲むため奄美大島へ

公開日: 更新日:

 それ以来、店に行くと必ず私のボトルが出てきます。自分で氷とお酒を入れてつくり、どんなに飲んでも、ボトルチャージ代が500円。ご飯を食べながら飲んでます。お店というより、そのおばあちゃんの家って感じの店ですね。その頃はロックで飲んでました。

 割とどんだけ飲んでも大丈夫。全然変わらないんですよ。二日酔いにもならないし、酔っぱらうこともない。両親が強いので、「私も強いんだろうな」とは思ってましたけど、ガッツリ強かったです。キープしたボトルを1本飲んだこともあります。でも、だれにも迷惑かけずに帰りました。

 だから、だれかと飲む時は周りを強い人で固めてます。同年代の友達には強い子がいないし、私は焼酎と日本酒が好きだから、好みが同じで、お酒が強い30代の方と飲みますね。

 この前、お酒大好きな飲み友達10人で、黒糖焼酎を飲むためだけに奄美大島まで行きました。

 酒蔵見学もしましたけど、朝から晩までずっと黒糖焼酎を飲み続けてました。度数が高いし、好き嫌いが分かれるお酒とは思いますけど、私は好きになり、ロックで飲んでいました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末