著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。「芸能界」というビジネスは、いかにして始まったのか。貴重な証言を収録した「芸能界誕生」(新潮新書)。伝説の番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」を基に描く青春群像ノンフィクションノベル「史上最大の木曜日 クイズっ子たちの青春記」(双葉社)。2つの最新著が絶賛発売中!

根は「汚れ役」 実は"誇張"されていた福山雅治のパブリックイメージ

公開日: 更新日:

「あれ、僕も買ったんですよ」
福山雅治/TBS系「オールスター感謝祭'23春」4月8日放送)

  ◇  ◇  ◇

 ハリウッドザコシショウの代表作のひとつが「誇張しすぎた福山雅治」。「実に面白い」と、福山雅治(54)の主演ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)の名フレーズを言いながら、目が半開きになるメガネを動かし「眠たくなってきちゃった」という意味不明のネタだ。そのネタをついに本人の目の前で生披露することに。さらには隣で顔を並べ、一緒にメガネを動かすサービスまでした福山がザコシのメガネを指して言った言葉を今週は取り上げたい。

 ザコシはその数日前、フジテレビ系「ぽかぽか」(2023年4月4日)に出演した際、「モノマネをしている“ご本人”に会うのって気まずいですか?」と聞かれ、「そりゃ気まずいっすよ。めちゃくちゃ気まずい」と答えていたが、伏線を回収するかのような場面だった。だが、実は以前から福山はザコシのこの誇張モノマネを好意的に面白がっており、19年12月22日に開催された男性限定ライブ「福山☆冬の大感謝祭 其の十九 野郎夜!!6」に向けた告知動画に、福山自らがオファーしてザコシは出演していた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ