衝撃! 木下ほうか「強姦罪」で刑事告訴の過去…被害者は今も泣き寝入り状態
「これが事実なら強姦魔だ」と、映画関係者も驚きの声をあげる。
複数の女優による告発で、無期限の芸能活動休止を発表した木下ほうか(58)。発売中の週刊女性によると、かつて強姦罪(現・強制性交等罪)で刑事告訴されていたというのである。
「木下は7年前、抵抗する私を無理やり犯したんです」。共演をきっかけに木下から食事に誘われた当時20代の被害女性は時おり涙を浮かべながら、現在も苦しみ続ける心のうちを明かしたという。
木下の蛮行は1軒目で芸能活動の相談に乗り「事務所を紹介してあげる」などと言ったあと、「飲み足りないからもう一軒」などと言って、タクシーへ。「稽古場を紹介したい」と言いつつ、連れ込まれたのは古いアパートの一室。キッチンで女性に背を向ける格好で飲み物をつくり、それを口にした女性は5分後、平衡感覚を失い、体が鉛のように重くなったという。女性は木下に押し倒されたため泣き叫び、「やめて」と懇願しても性行為に及んだという。
女性は病院で、膣炎という炎症と診断された上、精神的ショックに見舞われた。追い打ちとなったのが、木下の言動だ。