鈴木涼美がテレビマンのハートをワシ掴み!芥川賞ノミネートでAV出演作も話題
「まだ選考前だというのに、彼女の名前はキャスティング会議で名前が挙がります。どの局も同じことを考えているようで、出版社を通じてオファーが殺到しているようです」(民放情報番組関係者)
早くもテレビマンたちのハートをわし掴みにしているのが、東大大学院卒、元セクシー女優で元日経新聞記者、社会学者の肩書を持つ鈴木涼美(38)だ。人気が急上昇したきっかけは、17日、第167回芥川賞の候補作が発表され鈴木の「ギフテッド」がノミネートされたことだ。
「とにかく異色な経歴が受けている。慶応大学を卒業後に東大大学院に進学し日経の記者になった。才媛でありながら一方ではAV界に進出し人気を博した。しかも、そうしたスキャンダラスな一面を隠そうとはせず、むしろ、誇らしくさえ思っている節がある。その潔さが新たなファンを呼ぶことは確実といえる」(前出の情報番組関係者)
さらに、鈴木が芥川賞の候補にノミネートされたことが呼び水となり、過去に出演したAV作品がマニアの間で大いに話題になっているという。