のど<上>加齢とともに衰える…「のどトレ」の正しいやり方

公開日: 更新日:

 体の老化を表す「血管年齢」や「皮膚年齢」「脳年齢」という言葉はよく聞くが、のどや肺も加齢とともに衰えるという認識を持っている人は少ないのではないか。

 声を出すときに使う筋肉は、のみ込む(嚥下)ときに使うのどの筋肉と同じ。さらに声は肺を動かす筋肉とも深く関係している。つまり、声、のど、肺の老化はリンクしていて、どれかひとつが老化していたら、他の機能も老化していると思った方がいい。「池袋大谷クリニック」(東京都豊島区)の大谷義夫院長が言う。

食事をしていてむせる、食べ物がのみ込みにくくなった、せき払いが増えた、声がかすれてきた、などの症状があれば、のどの老化が始まっている可能性が高いです。のどが衰えていると、インフルエンザ肺炎のリスクが高まり、最終的には生命維持に不可欠な呼吸機能の低下につながります。脳トレや筋トレと同じように、『のどトレ』をすることで機能低下を遅らせることが可能です」

 まず、自分の声、のど、肺の若さはどの程度なのか。次のテストをすることで分かるという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?