共産党・小池晃書記局長に聞く「身を捨てての共闘前進はデメリットばかりではない」
「私たちが最も重視したのは政権の合意。衆院選は投票結果次第で政権が変わる。その時、新政権にどう関わるのか。一定の姿を示さないと、国民に対し無責任になりますからね」
99年の党の歴史上初めて政権協力を掲げて総選挙を戦う共産党。立憲民主党と合意した「限定的な閣外協力」が波紋を…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り948文字/全文1,088文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】