さらに本書では、UFOと核施設の関係についても述べている。世界各国のUFO出現多発地域を集計してみると、核ミサイル基地や貯蔵施設、あるいは原子力発電所の上空であることが多い。実際、宮城県の女川原発や福島第1原発の上空でも、UFOの目撃情報がある。これは何を意味するのか。 パイロットによるUFO目撃をオカルトと一蹴するのは簡単だが、日本の領空内の安全のためにも、ぜひその正体を解明してもらいたいものだ。 (講談社 890円)
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