洗脳情報まで浮上 江角マキコ“支離滅裂反論”で泥仕合加速
また、発売中の写真誌「フラッシュ」はこのマンションについて、一室は江角所有のものであると報じた。「登記を素直に読めば、A氏が江角さんにマンションを買ってあげたように見える」との不動産関係者の証言も掲載。果たしてA氏は江角の不倫相手なのかパトロンなのかナゾは深まるばかり。単なる知り合いで済む関係でないことだけは確かなようだ。
■「6時間密会」巡りバトル展開
「江角は問題となったA氏との6時間密会についても4時間だったと反論。対する『女性自身』は当日の写真データを確認し、間違いなく6時間だったと再反論というバトルに発展しています。江角の知人の話として、『彼女は昔からパニックになると、周囲のみんなにそれぞれ違うことを言ってしまうことがある』という情報もあり、このまま引退で幕引きとはいかないでしょう。水面下では江角の洗脳説やA氏が逮捕された詐欺事件の共犯説まで流れており、週刊誌各誌が追いかけているそうです」(芸能リポーター)
かつて番組で共演した際に「あなたはテレビに出るべき人ではない」と断じたビッグダディこと林下清志氏からも「こんな結末を迎えるとは皮肉だね。率直にいえば『江角さんこそ、メディアに出るべき人じゃなかった』ってことかな」(週刊ポスト)とコケにされている江角。散々、汚名を着せられたまま表舞台から去るつもりなのだろうか。