小池知事は焦るとムキに…都知事選で「失言ループ」に突入 不安的中の陣営は戦々恐々

公開日: 更新日:

「変なスイッチが入ってしまった」

「この発言は明らかに不用意だった」と嘆くのは前出の小池陣営関係者だ。こう続ける。

「追及を受けすぎて、知事は変なスイッチが入ってしまったようだ。批判されて、つい反論したくなったのだろうが、一部の都民を『排除』するような発言と受け止められかねない。非常に危険だ。事前の準備が不足しているのではないか」

 完全に“失言ループ”に突入した感のある小池氏。今後も、問題発言を連発させるのではないか。

「知事は『強い女』であるかのように報じられているが、意外とメンタルは弱い。批判され追い詰められると、『誰かが私を陥れようとしている』などと突拍子もない言動に出ることもしばしば。告示後初めて街宣を行った八丈島では、フリージャーナリストに『萩生田百合子と呼ばれるのが嫌なのか』と問われると、『つばさの党の人?』と吐き捨てて立ち去っていた。裏金づくりに手を染めていた自民党の萩生田都連会長と水面下で握っていることを浮き彫りにされると困る。だから、頭にきて余計な一言が出てしまったのだろう」(都庁OB)

 一度、突入した“失言ループ”はそう簡単には終わらない。

 陣営は「二度と知事を討論に出してはいけない」というムードになっているが、出てこなければ「逃げた」と受け止められる。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場