どんでん返し…日産次期社長にサントリー新浪社長が本命視
業績連動型報酬(SAR)を悪用した不正報酬受領がバレ、社長の座を追われた日産自動車の西川広人取締役の後継選定が加速している。候補に浮上しているのは、日産でパフォーマンスリカバリーを担当する関潤専務執行役員(58)、日産の中国合弁トップの内田誠専務執行役員(53)。ルノー出身で三…
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