実質半年間で契約951件…トヨタKINTOが大苦戦しているワケ
トヨタの国内年間販売台数の1%以下
今、テレビを見るとやたら出てくるトヨタKINTOのCM。主演の松田翔太が「もろもろ込みだから、むしろアリ」とドヤ顔するのが動画の白眉だが、裏でありありと伺えるのは、トヨタのチャレンジと苦悩ぶりだ。
KINTOはトヨタが日系大手メーカーとして初めて取り組んだ本格サブスクリ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,203文字/全文1,343文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】