劇作家・谷賢一氏からの“性加害”で女優が提訴 芸能界の「セクハラ・パワハラ」はまだまだ氷山の一角

公開日: 更新日:

 またぞろ芸能界でセクハラ疑惑が浮上だ。今度の舞台は劇団。女優の大内彩加(29)はオーディションに合格した2018年6月から3年近く、主宰の劇作家・谷賢一氏(40)からセクシュアルハラスメントがあったとして、慰謝料など550万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。

「ハラスメントが絶えない現場でした。被害者はたくさんいます。人格を否定され尊厳を傷つけられた。名前を出さないと、もみ消されると思いました。私は声を上げ続けていきたい」

 大内はオンライン会見で決意を語る一方、涙ながらに「怖くて仕方がなかった」との心境も語った。

 訴えによると、谷氏は日常的に胸やお尻を触り、肩を揉ませたり、卑猥な言葉をかけたり、卑猥な内容のLINEを送るなどした。大内は駅のホームで羽交い締めにされ胸を揉まれたりし、「終電を逃したから家に行く」などと言い、自宅で力ずくでの性行為もあった。それらの証拠として提出されたLINEはこうだ。

《大内くん、彼氏できたんだってね…。おめちゃんと報告しろよ……。勝手におっぱい触ってごめんね……また触っていいときあったら教えて下さい触りたいです……》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?