感謝の印の3万円に1万円の利子がついて戻ってきた? “地味仕事”の現場で心の交換
コロナ禍といわれて久しく、2年ほどで終息するかと思えばまだ続いている。
そのコロナつながりの話なのだが、誤算と言えば誤算な「望外なできごと」があった。それは当市の地域版に出ていた、マンションの管理員が自治会に働きかけ、コロナ禍で頑張る市清掃局員に感謝状を贈ったという記事…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,527文字/全文1,667文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】