乗り換えorプラン変更?通信料金見直しのツボ…ドコモ「ahamo」、Yモバが実質値下げ

公開日: 更新日:

 スマホ各社が相次いで通信料金の実質値下げに踏み切っている。ドコモのサブブランド「ahamo(アハモ)」は今月から月額料金は2970円のままデータ容量を20ギガから30ギガに増量した。これに対抗するのがソフトバンクのサブブランド「Y!mobile(Yモバ)」だ。来月1日から増量オプションの追加容量を5ギガから10ギガにアップ。いろいろなものの価格が値上がりする中、通信料金の値下げはうれしい。そこで、各社の通信料金の違いをチェックしてみよう。

  ◇  ◇  ◇

 Yモバの改定プランは、20ギガまで利用できる「シンプル2M」(月額4015円)と30ギガまで利用可能な「シンプル2L」(同5115円)が対象で、「データ増量オプション」の容量を5ギガから10ギガに増やす。増量オプションは月額550円だが、7カ月目までは無料だ。

「シンプル2M」のユーザーが増量オプションに加入して、「おうち割光セット」の割引1650円やPayPayカード割187の適用を受けると7カ月目までは月額2178円で30ギガを利用でき、8カ月目からは同2728円。

 業界のガリバーのドコモはサブブランドでアハモを展開している。その月額料金は30ギガまで2970円。今回、Yモバが打ち出した増量オプション込みの価格で各種割引が適用されると、8カ月目以降もアハモを242円下回る。Yモバの新価格がアハモを意識しているのは明らかだろう。

 さて、ドコモ、ソフトバンク、auの3大キャリアーとそのサブブランド、そして楽天モバイルの通信料金をまとめたのが〈別表〉だ。これを見ると、3大キャリアーの月額料金は通信容量3ギガで5000円前後。3ギガを超えると、auのみ5000円以下だが、ドコモとソフトバンクは7000円を超える。かなり高い。

 一方、楽天や3大キャリアーのサブブランドは通信容量ごとに料金が設定されている。30ギガで2000~3000円ほどだから3大キャリアーよりかなり安い。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場