有働アナは40歳で 若くして発症する“プレ更年期”の引き金

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 日本人女性は、平均50歳で更年期障害を発症する。ところが、有働アナは40歳で“プレ更年期”になった。若くして発症する女性は少なくない。“本番前後”ならともかく、若年発症だと、男性には、女性の不調の原因が何なのか見当がつかないだろう。

 有働アナは、地面から足を引っ張られるようなめまいを感じたり、急に汗が出たりする不調に悩まされながらも、米NYでオバマ大統領勝利を伝えていたという。それにしても、なぜ“プレ更年期”のようなことが生じるのか。聖路加国際病院内科名誉医長の西崎統氏はこういう。

「ストレスです。不規則な時間の仕事やプロジェクトのプレッシャー、睡眠不足、上司との関係、家庭のトラブル、マネーの不安、さらには急激なダイエットもそう。それらが複合的に重なって限界に達すると、一時的にエストロゲンの分泌が止まって、“プレ更年期”になることがあります」

 男性も、極端な仕事のストレスや急激なダイエットなどで、30代で“プレ更年期”になり、抑うつやEDになったりするが、有働アナがホルモン剤で回復したように、男性の“プレ更年期”もホルモン補充で回復するという。

【連載】男も知るべし 女性ホルモンの不思議

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