典型症状は性欲減退 医師が推奨“男性更年期障害”の予防策

公開日: 更新日:

 更年期障害のつらさを分かってくれない夫に、妻たちは怒っている。

 4月18日放送のNHKの朝の情報番組「あさイチ」で女性更年期障害について触れると、放送中にファクスが多数寄せられた。

 また「女性自身」(4月14日付電子版)では、更年期の松本伊代をいたわる夫・ヒロミのエピソードが取り上げられた途端、ヒロミへの称賛コメントがネット上であふれ返った。「私の夫もこうであれば……」という気持ちの表れだろう。

 一方で、「更年期は男性もなる」との声も。

「テストステロンなどの男性ホルモンが減少すると、さまざまな不調が生じます。これを医学的に『加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)』といいます」(独協医科大学埼玉医療センター泌尿器科・井手久満准教授)

 いわゆる“男性更年期障害”の典型的な症状は性欲の衰えで、勃起力が低下し、朝立ちがなくなる。筋肉量低下、メタボ、うつ、疲労感、物忘れ、やる気の低下なども見られる。

「2年ほど前、気持ちが沈み、体が重だるく、仕事にも集中できなくなりました」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり