目からうつるは本当か? 中国では眼科医がバタバタ倒れる

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルスの新たな感染経路として目の粘膜が注目されている。新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の震源地となった中国・武漢で眼科医が相次いで新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなっているからだ。

 いちはやく新型肺炎へ警鐘を鳴らし、先月7日に新型肺炎で亡くなった中国人医師も眼科医で、同じ病院に勤務する眼科医が今月3日、9日に新型肺炎で亡くなった。

 中国の眼科医のグループは、結膜炎の患者の治療に当たる際はゴーグルを使うなど、十分に予防策を取るよう呼び掛けている。

 日本眼科学会認定専門医で「清澤眼科医院」(東京・南砂)の清澤源弘院長が言う。

「ウイルスが結膜を通して感染することはあります。例えば、夏にはやる、咽頭結膜熱(プール熱)や流行性角結膜炎はアデノウイルスと呼ばれるウイルスの感染が原因となる病気です」

 主に結膜炎、のどの痛み、発熱。結膜炎で充血や目の痛み、かゆみ、目やに、まぶしくなって涙が止まらないなどの症状が起こる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり