「皮膚=肌」手入れの基本は石鹸を泡立て手で軽くこする

公開日: 更新日:

 病気予防には、日頃からの体の手入れが大切になる。日常的に何げなくやっている行動や習慣が、体にいいことなのか、悪いことなのか、知らずに過ごしていることが多い。しかし、自分で意識して正しくケアしていれば防げる症状や病気もある。そこで「体の正しい手入れ」を各領域の専門家に解説してもらう。第1弾は「皮膚(肌)」だ。

 人の全身を覆っている皮膚は、成人で面積が約1・6平方メートル(およそ畳1枚分)あり、人体で最大の臓器とされている。その働きは、体内の水分の喪失を防ぐ、体温の調節、外からの刺激の感知、微生物や化学物質の刺激から守るなどがある。また、露出している臓器であることから、皮膚の健康や老化は見た目(美容)にも関係する。

 誰もが日常的にやっている最低限の肌の手入れは、清潔を保つための「洗顔」や「入浴」が基本になるだろう。しかし、それも皮膚の仕組みを正しく理解していないと、間違った洗い方を習慣にしてしまっている場合がある。つまり“洗い過ぎ”により、皮膚のバリアー機能を破壊してしまうのだ。山手皮フ科クリニック(東京都新宿区)の豊福一朋院長が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場