何度も繰り返しやすい「ぎっくり腰」は簡単な筋トレで予防できる

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 ただ、ぎっくり腰を繰り返さないためには過度な安静は禁物だ。立ち上がれる程度の痛みまで改善してからも安静を続けると、腹横筋や多裂筋といった腰回りにあるインナーマッスルの筋力が低下する。すると、背骨を正しい位置で固定できず腰は不安定になり、再発しやすい腰の状態がつくられていくという。

「とある研究では、ぎっくり腰を起こしてからベッドで安静にしていたグループよりも、普段通りの生活を送っていたグループの方が回復が早かったとの研究結果が報告されています。安静にしすぎると、筋力がどんどん衰えて背骨をさらに支えられなくなる。筋力があればその筋肉がコルセットの代わりにもなります。日頃からインナーマッスルを鍛えることが大切なのです」

 再発を防ぐために自宅でできる筋力トレーニング方法は次の通りだ。

【腹筋のトレーニング】

 上向きに寝て、足を伸ばした状態で両足の踵を地面から10センチ持ち上げる。10秒間キープした状態×10回を1セットとし、これを朝昼晩行う。腰を痛めないよう、腰の下に両手を差し込んで行うとよい。

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