今後は「一切未定」も…浅田真央にかかる“現役続行”圧力

公開日: 更新日:

「真央本人は一度も『引退する』とは言っていません。マスコミの皆さんが勝手にそう報じているだけじゃないですか」

 浅田真央の専属マネジャーはソチ五輪直前、日刊ゲンダイ本紙記者が「今季限りで引退するのか」と質問した際、不満そうにこう語っていた。

 確かに真央は「ソチは自分の集大成」と繰り返してきたが、「引退」の2文字を口にしたことはない。引退が既成事実化したのは昨年4月、国別対抗戦後の報道陣とのやりとりが発端だ。

 フリーを滑り終えた真央は「五輪という最高の舞台を集大成にしたい」と発言。宿舎に戻るバスに乗り込む際に、報道陣から集大成の意味について「五輪シーズンが最後のつもりか」と聞かれ、「今はそのつもりです」と答えた。

「この発言によって、メディアが一斉に『引退を示唆』と報じた翌日、報道陣は真央ちゃんに改めて『来季で引退する考えか』と確認しました。すると本人が、『そういうつもりでやる』と語ったので、『正式に引退表明』と書きました。いま思えばソチに向け“退路を断つ覚悟”を表明したように聞こえなくもない」(会見に参加したスポーツ記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり