関係者恐々も…星稜高サッカー部総監督の暴行疑惑で“止め”

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 元日本代表MF本田圭佑の出身校である石川県の星稜高。85年から同校サッカー部を指揮している河崎護・総監督兼副校長(60)の部員に対する暴行と暴言といったパワハラが発覚。3日の高校選手権石川県予選決勝では鵬学園に1―2で敗れ、3連覇を逃すなど大揺れなのである。

 コトの起こりは今年1月、星稜高教諭でサッカー部の元コーチだった人物が、学校側に河崎副校長のパワハラを列挙した上申書を提出。

「その元コーチが部員に暴力を振るったことが発覚して付属の星稜中に異動になった上にサッカー部以外の顧問をさせられた。『河崎総監督がかばってくれなかった!』と逆恨みして起こした行動だった」(サッカー関係者)

 ともあれ14年度に高校選手権制覇を成し遂げ、高校サッカー界の重鎮監督のスキャンダルとあって、他校で身に覚えのある指導者は戦々恐々としている。

 たとえば〈パワハラ常習者である九州の名門校の大物指導者が部費や寮費を長年使い込んでいる〉〈毎年新入部員が100人を超す関東圏の強豪校監督がメーカーからジャージーやグラウンドコートなどを4割引きで仕入れ2割引きで部員に売って差額を懐に入れている〉といったような話は枚挙にいとまがない。

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